雑音と暗記の関係をご存知ですか?/資格試験暗記用音声アプリ『耳勉/宅建士』

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  • そのほか
  • 2019.05.10

国立大学法人電気通信大学脳科学ライフサポートセンターで、音声教材の学習効果に関するある実証実験が行われました。

その実験は、宅建士について予備知識のない電気通信大生を被験者に、宅建士試験の音声教材を3つのパターンでそれぞれ聴かせた後に教材内容の5択問題に取り組んでもらい、その結果から各パターンの暗記の定着度合いを比較検証するというものです。

音声教材は、学習内容が流れる「主音声」と、雑音(ノイズ)が流れる「副音声」で構成されており、以下の3つの組み合わせでそれぞれ2回聴かせたといいます。

【タイプ1】1回目「主音声のみ」⇒2回目「主音声+副音声」
【タイプ2】1回目「主音声+副音声」⇒2回目「主音声のみ」
【タイプ3】1回目「主音声のみ」⇒2回目「主音声のみ」

この3パターンの正答率を比較したところ、タイプ2の「主音声+副音声」⇒「主音声のみ」で音声教材を聴かせた場合に正答率が一番高いという結果が得られたのです。

ではなぜ1回目に雑音交じりの音声を流すタイプ2が最も高い正答率を得られたのでしょうか。

人間は雑音の中でも自分が興味のある会話や自分の名前などを自然に聞き取ることができます。雑音を処理して必要な情報だけを再構築するこの脳のしくみを、認知心理学では「カクテルパーティ効果」とよんでいます。
雑音によって注意意識が喚起された結果集中力が高まり、高い学習効果を発揮する。この実証実験によって、「カクテルパーティ効果」を応用した学習の暗記効果が証明されたことになります。

この脳のしくみを応用して脳を活性化し暗記をサポートする学習教材が、『耳勉/宅建士(以下、耳勉)』という音声学習アプリです。
『耳勉』は、資格試験の学習の際に特に暗記で苦労している人のために開発された、試験問題など暗記が必要な文章をより効率よく覚えられるスマートフォンアプリです。

忙しい時間をぬって勉強をした成果が確かなものになるように、雑音の中から暗記すべきキーワードを集中して聞き取ることで、より暗記を定着させる「ノイズ学習法」がこのアプリの大きな特徴です。

特許を取得しているこのノイズ学習法がどのようなものか。『耳勉』の販売元サイトには、音声サンプルが公開されています。音声が3重になってとても聞き取りづらいと思いますが、「カクテルパーティ効果」の状況下でどのくらい集中力が高められるのか、試しに聞いてみてはいかがでしょうか。

音声サンプルはこちら

宅建士試験の暗記学習を補助するこの『耳勉』ですが、宅建協会会員様とその従業者様は特別割引価格でご購入いただけます。

 

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