信頼の不動産店ハトマークの認知・理解度「32.3%」で前回よりプラスに。/全宅連が不動産の日アンケート2019結果公表

調査・レポート

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  • 2020.02.28

毎年9月23日は「不動産の日」です。これは不動産取引が多くなる秋と、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから、昭和59年(1984年)に全宅連が定めた記念日です。

この不動産の日の9月23日に合わせて、全宅連では消費者の方を対象とした「住宅の居住志向及び購入等に関する意識調査(不動産の日アンケート調査)」を毎年行っています。

2019年度のアンケート調査は9月23日から11月30日までの間に実施され、22,183件の有効回答がありました。2月5日には全宅連ホームページ上でその調査結果が公表されており、主だった調査結果は以下の通りとなりました。

■不動産は「買い時だと思う」13.0%(ー3.3pt) /「買い時だと思わない」28.9%(+6.3pt)
→2008年度調査以降、買い時感は過去最低

■「持家派」は80.9%(+0.4pt) / 「賃貸派」は19.1%(-0.4pt)
→半数以上の54.0%が「既存住宅(中古住宅)」に寛容

■消費税増税に係る支援制度「住宅購入はしないが、良い制度だと思う」30.0%「制度を活用して住宅購入 を検討したい」11.4%

■消費税の増税にあたって節約するとしたら「食費」31.6% /「衣類費」16.9%

■ライフプランによる転居や住み替え「検討したい」23.2%/ 「今はわからない」47.7%

■信頼の目印ハトマークの認知度「見たこともあるし不動産店の信頼の目印であることも知っている」32.3%

特に最後の項目は変わった切り口ですが、正確には「Q22 安全な不動産取引ができるお店の証、ハトマークを知っていますか?」という設問内容でした。

各選択肢とそれぞれの回答結果は以下の通りで、3割以上の方が認知し理解しているという結果で、前年度に比べて微増となりました。なお地域別でも回答が出ており、「九州・沖縄」が最多の48.3%、最少が「北海道」の26.8%となり地域差が見られました。

【回答結果】
・「見たこともあるし不動産店の信頼の目印であることも知っている」32.3%
(+2.0pt)
・「見たことがあるが何のマークか知らない」38.9%(+2.0pt)
・「見たことがないし何のマークか知らない」28.8% (-4.0pt)

全ての調査結果はこちらからご確認いただけます。