4/1から雇用調整助成金の特例措置が拡大されました

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  • そのほか
  • 2020.04.02

新型コロナウイルス感染症に対する特例措置として、4月1日から雇用調整助成金の特例措置が拡大されました。

■「雇用調整助成金」とは
経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労働者に対して一時的に休業、教育訓練又は出向を行い、労働者の雇用の維持を図った場合に、休業手当、賃金等の一部の助成が受けられる制度です。
すでに新型コロナウイルス感染症の影響を受ける全業種の事業主を対象とする特例措置が講じられていましたが、4月1日から助成率の引き上げなど特例措置が拡大されました。
雇用調整助成金の通常と特例措置の比較(厚生労働省HP)

■特例措置拡大の主な内容
①助成率の引き上げ
・中小企業:4/5(解雇等を行わない場合は9/10)※通常は2/3
・大企業:2/3(解雇等を行わない場合は3/4)※通常は1/2
②支給限度日数
4/1~6/30は、1年間の支給限度日数100日とは別に利用可能に

■制度に関する詳細
厚生労働省ホームページ